解決事例 埼玉県川口市・男性
弁護士介入によって約5.7倍の増額に成功しました。
- 保険会社の提示の最終お支払い金額を50万円から
- 当事務所介入後に、最終お支払い金額285万円に増額しました。
頸椎捻挫の症状がある方でしたが、後遺障害申請前に、保険会社から約50万円の和解提示をされていた方です。通院態様等から後遺障害の認定可能性があるかどうかということで当事務所にご来所頂きました。
当事務所の弁護士が、自覚症状をお聞かせ頂いた結果、MRI画像を撮影して、後遺障害認定の可能性があるか検討するべきと判断しました。その後、「MRI画像上に異常がある」との放射線鑑定医に意見を頂き、後遺障害認定の可能性があると判明しました。
当事務所を通じて、MRI画像鑑定報告書を放射線鑑定医に作成して頂き、後遺障害の申請を行った結果、14級9号の後遺障害認定がなされました。
弁護士法人てんとうむし法律事務所には、交通事故の後遺障害を含めての解決実績が多数あります。まずはお気軽にお問い合わせ下さい。
死亡
頭部
脳挫傷・高次脳機能障害3級3号
クモ膜下出血・高次脳機能障害3級3号
急性硬膜下血腫・高次脳機能障害5級2号
頭部外傷・高次脳機能障害5級2号
顔・外貌
外貌醜状・顔 7級12号 ※逸失利益獲得
外貌醜状・顔(線状痕) 12級14号
首
頸椎捻挫・腰椎捻挫
後遺障害認定・頸椎捻挫14級9号
既往症・頸椎
頸椎捻挫12級獲得
腰部
下肢/股関節/腿/足首
足首の骨折と可動域制限
可動域制限等・併合9級
可動域制限・第10級11号
可動域制限・第12級7号 足首距骨骨折
異議申立
異議申立結果 14級から併合11級への3等級アップ
異議申立結果 非該当から14級へ
異議申立結果 治療中断による非該当から14級へ