解決事例1 埼玉県川口・男性
腰椎圧迫骨折で11級の認定獲得に成功
- 自転車事故で、腰椎を圧迫骨折された方でした。
- 後遺障害を申請するにあたって、撮影していた画像をチェックしたところ、画像上も圧迫骨折を確認できることがわかりました。
- 自賠責の調査事務所に被害者申請したところ「脊柱に変形を残すもの」として後遺障害を申請し11級の認定を獲得しました。
解決事例2 埼玉県所沢市・女性
未成年の加害者からの賠償金回収に成功
- 自転車事故で、腰椎を圧迫骨折された方でした。
- 相手方は、少年であり保険に加入しておらず、当然収入もないため回収が難しい案件でしたが早期示談を実現し、示談金約300万円を全額回収致しました。
弁護士法人てんとうむし法律事務所には、交通事故の後遺障害を含めての解決実績が多数あります。まずはお気軽にお問い合わせ下さい。
死亡
頭部
脳挫傷・高次脳機能障害3級3号
クモ膜下出血・高次脳機能障害3級3号
急性硬膜下血腫・高次脳機能障害5級2号
頭部外傷・高次脳機能障害5級2号
顔・外貌
外貌醜状・顔 7級12号 ※逸失利益獲得
外貌醜状・顔(線状痕) 12級14号
首
頸椎捻挫・腰椎捻挫
後遺障害認定・頸椎捻挫14級9号
既往症・頸椎
頸椎捻挫12級獲得
腰部
下肢/股関節/腿/足首
足首の骨折と可動域制限
可動域制限等・併合9級
可動域制限・第10級11号
可動域制限・第12級7号 足首距骨骨折
異議申立
異議申立結果 14級から併合11級への3等級アップ
異議申立結果 非該当から14級へ
異議申立結果 治療中断による非該当から14級へ