埼玉県川口市の交通事故弁護士による後遺症、むち打ち、慰謝料、入院、通院、休業損害、過失割合、逸失利益の綜合相談。

弁護士 虫鹿 隆志

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代表弁護士
虫鹿 隆志
むしか たかゆき
所属弁護士会 埼玉弁護士会
 

「懇切丁寧な対応を心がけます!」

「交通事故被害者」のための法律事務所として

「交通事故の損害賠償の貰い過ぎはない」。

 交通事故被害者の方の相談を数多くお受けしております。
 被害者の方には、交通事故前の状態に戻れないならば、せめて適切な損害賠償を受けたいとの思いがあります。
 交通事故の賠償請求においては、診断書やカルテ、MRI画像などの治療や検査資料の有無、内容によって賠償金額が大きく変わる場合があります。
 実際には、体に大きなダメージを受けている場合であっても、治療や検査資料によって立証できなければ、実情に応じた賠償を受け取ることが出来ません。
 つまり、資料がなければ、事故の貰い損になってしまう場合が多いのです。
 当事務所では、必要な資料の収集や検査についてのアドバイスを事故直後、治療中、入院中に関わらずお受けできます。
 まずはお気軽にご相談ください。
 なお、当事務所では、被害者側であることを明確にするため、交通事故加害者の御相談をお断わりしておりますので安心してお問い合わせください。

交通事故被害面談用の会議室

「てんとうむし法律事務所」の命名に込めた思い。

 皆様の印象に残り,なおかつ,親しみやすい名前をと考えて、私の姓である「虫鹿」から着想を得て「てんとうむし法律事務所」と命名しました。
 
 「てんとうむし」は漢字で「天道虫」と書き,「太陽に向かって飛んでいく」との意味があり,誠実な対応を目標にするとの意味もあります。
 私自身は,昆虫は大の苦手なのですが,「てんとうむし」の名前の由来通りに,皆様に親しみやすく,また,誠実である事務所を目指して参ります。
 
 依頼者の方から,「先生に相談するまでは,こんなことで相談してよいのか迷った」と言われて驚いたことがあります。
 しかし、私は,弁護士に相談してはいけない相談というのは,基本的にないと考えております。
 もちろん,せっかく相談していただいても法的な解決になじまず,お手伝いできない場合はあります。
 その場合でも,法的にはどのようなことになるのかをご説明させていただき,依頼者の方に納得して帰っていただくことができれば,十分に相談の意味があったことになります。
 まずはお気軽にご相談ください。

経歴

  • 平成9年:千葉県立柏陵高等学校・卒業
  • 平成13年:法政大学法学部法律学科・卒業
  • 平成20年:明治大学法科大学院法務研究科,既修者コース卒業 
  • 平成21年:最高裁判所・司法研修所入所

職歴

  • 平成22年:弁護士登録
    弁護士法人にて勤務弁護士(第一東京弁護士会所属)
  • 平成24年:弁護士法人にて勤務弁護士(東京弁護士会所属)
  • 平成25年:埼玉県川口市で,「てんとうむし法律事務所」設立
  • 平成28年6月:「弁護士法人てんとうむし法律事務所」設立

趣味

  • ジョギング(東京マラソン2013完走,新宿シティハーフマラソン2024完走)
  • 室内フリークライミング
  • ゴルフ
  • スキューバダイビング(Cライセンス取得)

特技 

  • 剣道2段(高校1年時に取得)
  • 躰道2段(大学生時に取得)